お正月明けが辛い(その2)

201401161231329fd.jpg






右肩甲骨が痛い


以前にひどい頭痛で通院されて、すっかり改善されたTさん


お正月明けから右肩甲骨の強い痛みと、呼吸がしずらく胸が苦しい感じです。


右ひじもだる痛く、このままゴルフすれば右肘がグキッと来そうとのこと。


お正月の海外旅行疲れ?と思いゆっくり体を休めますが改善なしです。





改善開始


Tさん以前からお越しですので、原因部分が予測出来ます。


痛みのラインを探りながら、緊張・疲労の入った部分を開放して行きます。


やがて体全体が緩みきったので確認です。


Tさん「あ~楽。痛みないです。呼吸も普通に出来ます。」 この段階で終了です。


今回は、ほぼ全て取りきれていますので、1回で終了と思われます。





痛みの原因は?


Tさんの症状は、ほとんど全てが内蔵疲労でした。


お正月のアジア旅行、美味しいものを毎日ご夫婦で楽しまれたそうです。


外食は非日常を演出するために、甘い物・油物がたっぷり使われています。


これで「胃の疲労」「肝臓疲労」がガツンと溜まった様です。


その上に、大好きな冷飲料で「冷えの疲労」が胃に強く入っていました。





内蔵疲労は痛みこりの大きな原因



内蔵疲労は「消化器官の疲労」が主で、だれでも年齢と共に溜まって行きます。


過去の過食・甘物・カフェイン・油物・冷飲料・お酒などでの疲労は


各臓器に記憶として溜まっていき、やがてその疲労が限界を越えると


「痛みのライン」を作り出して、体のあちこちに痛みこりを引き起こします。





主人はどうも無いのですが?



海外旅行はご主人とでしたが、不調は自分だけだそうです。


疲労は痛みこりに出る場合もあれば、臓器にひたすら溜まる場合もあります。


または脂肪に変換されたり、血圧異常に変換されたり、イライラになる場合もあります。


体は疲労が溜まると辛いので、何らかの方法で回避しようとしているのです。


Tさんの疲労は痛みこりとして出てきているという感じです。





内蔵疲労はだれでも溜まる


内蔵疲労・消化器官の疲労は生きている限りだれでも溜まって行きます。


年齢を重ねただけ、疲労は蓄積してやがて体に色々な不具合が出てきます。


若い時は平気でも、内臓をいじめたらその付けは晩年に回って来ます。


内蔵の疲労は、老化でもありやがていつか内蔵疾患を起こして寿命となります。





内蔵疲労は軽減できる!



内蔵疲労を改善したいと、玄米菜食・2食生活・一汁一菜などを試みるのは良い事だと思います。


しかし、今まで蓄積した疲労はそう簡単に消える事はありません。


現状維持は出来るでしょうが、すっきり症状が無くなるかというと疑問です。


当院は、過去の溜まった疲労を取り除いて体の不調を改善させる手法です。


疲労の地層を一つ一つ取り除いて行く感じで、回を重ねると体が開放されて行きます。


何をしてもすっきりしない方は一度お試し下さい。














背中痛

20120910095406d87.jpg




背中が痛い

大学生のSさん、2週間前から背中に強い痛みが出る様になりました。

同時期から、肩こりもきつくなり勉強に集中できません。



改善開始?

腹部の強い緊張がコリのラインを作り出し、背中痛と肩こりを引き起こしています。

「無痛の手法」でコリのラインの緊張を取り除いて行きます。

最初に背中の痛みが消えて行きました。

続いて少しアプローチを変えて肩こりの緊張も解除できました。

Sさん「背中の痛みも肩のこりも無くなりました!」  ここで終了です。


原因はなに?

Sさんの背中痛は、内臓特に胃腸の夏冷えでした。

夏の間の冷飲料と水シャワー生活が招いたものです。

肩こりは、ある科目が追試となり単位を落とさないかと常に案じています。

この心の疲労が大量に、肩のコリラインに流入していました。



対策は!

冷え対策は、冷飲料を常温に。水シャワーをやめて半身浴に。

冷えが体に蓄積しますと、思考がネガティブになっていきます。

まだ決まっていない先の事を、心配したり不安になったりします。

体の痛み・こりと心の動きとは密接に関係しています。

体を温める事で、思考がポジティブになり肩こりも緩和して行くでしょう。














ぎっくり背中 (平安コンディショニング)

20120726095936cff.jpg





ぎっくり背中

2年ぶりにお越しのYさん、二人目のお子さんがおできになったばかりです。

今朝目が覚めると、背中が痛くて起き上がれません。

ご主人に介護されて何とか起き上がれたそうです。


改善開始

痛くてベッドに横になれませんので、座ったままで5分施術。

痛みが軽減してスルッと横になれました。

しかし、まだ痛くて起き上がりが出来ません。

まずは下肢の緊張を解除、続いて体幹深部の緊張を取り除いて

最後に上半身の日々の疲労を解放して痛みを確認します。


なぜギックリ背中?

Yさん「わー、起き上がれる。すごく楽になりました」

まだ少し硬さは残っていますが、追い込まないことにします。

原因はのひとつは、冷房です。ご主人が暑がりでガンガンかけておられます。

もうひとつは、やはり育児での心身ともの疲労です。


緊張が起こす

「冷え」や「体の疲労」「心の疲労」は言い換えれば「緊張」です。

緊張は筋肉を硬縮させますので、緊張の度合いが大きくなりますと

一気に体に症状がでます。ギックリ背中も限界を超えたので突然起きたのです。

抱っこのし過ぎ・寝相の悪さだけではありません。

「冷え」「疲労」への対策をお話して終了。これで、たぶん大丈夫でしょう。








ぎっくり背中は平安コンディショニング





プロフィール

院長 岡野

Author:院長 岡野
痛み・こり専門整体院
大人の頭痛・群発頭痛・子供の頭痛・眼精疲労・円錐角膜痛・目奥痛・肩首のこり・腰痛などを専門にしております。京都三条寺町の平安コンディショニングの院長。

当整体院「総合サイト」のご案内
ネットで予約する
ネットで質問する
カテゴリー
月間アーカイブ
ブログランキング
にほんブログ村 健康ブログへ ブログランキングならblogram