20歳から始まった群発頭痛

群発:14-05-23a









初回右目奥の痛みあり


滋賀からお越しのSさん、20歳から群発頭痛が始まり、10ヶ月周期で発生しています。

初回右目奥に締め付ける痛みがあり、右の群発頭痛のラインを触ると、強い緊張があります。

首に軽く触れながら、ラインの緊張を取り除いて行きます。

繰り返し緊張を取り除きますと少しずつ緊張が取れてやがてラインがゆるみ切りました。

Sさんに確認です「すごい、右目がクリアになりました」。ここで初回は終了です。





過食の疲労


群発頭痛は必ず過食疲労とセットになっています。

Sさんも小さい時からガッツリ食べています。特に炭水化物による胃の疲労が強くあります。

左眼群発の方は、必ず胃に疲労が溜めこむタイプなのです。

Sさん、5年間の過食疲労をひたすら胃に溜め込んでいる状態です。

胃の疲労が満タンになれば、爆発するように群発の痛みとして吹き出してきます。




我慢の緊張


Sさん胃以外に腹部に強い緊張があります。

腹部の緊張は、ほとんどがストレス系の緊張です。

10代と20歳で仕事を始めた頃にストレスが大きくかかっていた時期があるそうです。

これらの過去のストレスの緊張が、腹部に入って残っています。

この腹部の緊張も群発頭痛に大きく影響していました。




改善状況


Sさんの改善必要回数は4回です。

初回以降朝寝起きの頭痛がましになったそうです。

2回目以降は痛みの出方が落ち着いて来たそうです。

3回目以降は右こめかみにシコリ程度になり、計4回で終了です。

これで10ヶ月後がどの様になるかを診ていきます。

大元の原因をしっかり取り除きましたので、元のようなひどい群発は少なくとも起きないでしょう。

しかしまだ少しでも出てくるならば、良くなるまで当院は追跡サポートして行きます。












小学5年生から毎日の子供頭痛

子供:14-06-08a






初回頭重あり


小学6年生のMさん、小5から毎日の頭痛、薬も効いたり効かなかったりです。

初回後頭部に頭重がありますので、首に軽く触れながら頭痛のラインの緊張を取り除いて行きます。

頭痛のラインは左右ともにありますが、右の方が強く緊張が入っています。

繰り返し頭痛のラインにアプローチをして、やがてラインの緊張が緩みました。

Mさんに確認です。「頭重が半分ぐらい減りました.。」 すっきりは無くなりませんでした。

この様な場合は、回を重ねても最後は3割ぐらい残るかなと予測します。




お菓子の疲労あり


消化器官の胃と肝臓に疲労があります。特に肝臓が強い感じです。

お聞きすると小さい時からお菓子大好き、案外食べておられます。

お菓子の糖質で胃が疲労、マーガリンなどの植物油も多く入ってますので肝臓が疲労します。

右の頭痛のラインが強く感じたのは、肝臓の疲労の方が大きかったからでしょう。

胃と肝臓には幼少期からのお菓子の疲労が地層の様に蓄積しています。




腹部に緊張


Rさん、腹部に強い緊張があります。この辺りの緊張は、ストレス系の場合が多いのです。

小学校時代クラスメイトとのしんどさがあったそうで、これが関係してそうです。

それ以外にも家族とのストレス系も混じっています。

これらの緊張が重なって頭痛を起こす原因のひとつとなっていました。




その後の改善


毎回、胃と肝臓の消化器官の疲労を繰り返し、地層を剥がすように取り除いて行きます。

同時に、過去のストレスが起こした緊張層を整体の療法で丁寧に取り除いて行きます。

初回以降は頭痛が30%ほどに激減しました。 2回目以降は頭痛は15%ほどに

3回目頭痛のラインがほぼ無くなりました。

この段階で、頭痛がまだ出るようならばお越しくださいとしました。

たぶんこれで元のような頭痛に戻る事はなく、快適状態をキープできるでしょう。




予想外な改善の理由


Rさん初回に50%残ったので、これはすっきりは取れない頭痛かなと思いましたが

意外なほどにどんどん頭痛が減ってくれました。

その理由は、お母さんも同時に受診されたことです。

親子は疲労を共有している場合が多いのです。

特に子供は母親の疲労を吸い取るという能力があると考えています。

ですのでお母さんが受診される事で、娘さんの疲労もすみやかに消えていったと想像できます。

親子での同時受診は、症状改善には大きな相乗効果があると感じています。











毎日キンキン痛む子供頭痛

子供:14-05-15a






初回頭痛ありです


小学6年生のRさん、春からキンキン痛む頭痛が毎日起きて、むかつきもあります。

薬が効かないので、我慢されているそうで辛そうです。

初回頭痛がありますので、軽く首に触れながら頭痛のラインの緊張を取り除いて行きます。

ラインは強く緊張していて触ると激痛でしたが、やがて緊張が緩んでラインに触っても痛みなしです。

Rさんに確認です「あ~頭痛取れてます。体も軽い感じです。」

頭痛のラインの緊張を取れば、ほとんどのケースで痛みはその場で治まります。




お菓子疲労


Rさんの頭痛のラインが出来た要因として胃と肝臓の疲労が原因しています。

胃は甘い物と炭水化物、肝臓は植物油で疲労を溜めていきます。

お聞きするとお菓子が大好きだそうです。ご飯の食べる量も多く、やや過食気味です。

お菓子のどこが悪いの?と思われるかもしれませんが

お菓子には糖質とマーガリン・ショートニング・植物油がたっぷり入っています。

糖質は胃の蠕動運動を止めてしまいますので、胃にとっては動けないという疲労を溜めます。

肝臓は油を分解する胆汁を製造しますので植物油過多で疲労します。

植物油は基本的に体には毒なので疲労度が格段に大きいのです。

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腹部に緊張


Rさん、腹部にストレス系の強い緊張が入っています。

お聞きすると、幼少から習い事が多く、特にバイオリン・学習塾は負担が大きかったそうです。

その時期のストレスによる緊張が、腹部に残った様です。

過去にあったストレスは時間が経過しても、体に緊張として残っている場合がよくあります。

この腹部の緊張も頭痛に大きく関与していました。




その後の改善


毎回、胃と肝臓の疲労を繰り返し、地層を剥がすように取り除いて行きます。

同時に腹部のストレス系の緊張層を丁寧に整体の療法で取り除いて行きます。

初回以降は毎日の頭痛が1週間なしです。 

2回目以降は1週間に1度頭痛がありました。

3回目以降は1週間頭痛なしです。 

4回目頭痛のラインが消えたのでここで終了です。

これで当分は大丈夫でしょう。




思春期は不安定


小学高学年~中学の思春期は、自我が芽生えて心身ともに不安定な時期です。

思春期になると親に我慢してきたエネルギーが、感情に出るのが普通の反抗期です。

しかし感情に出ずに、体に痛み・こり・不快症状として出る場合があります。

よくあるのは、頭痛や起立性調節障害(朝起きれず不登校になる)です。

Rさんもこれから中学生ですので2度と頭痛は出ませんとは言い切れません。

しかし、今までのような毎日の頭痛に戻る事はないでしょう。

もし頭痛が出ればその時はメンテの受診が必要かもしれません。








プロフィール

院長 岡野

Author:院長 岡野
痛み・こり専門整体院
大人の頭痛・群発頭痛・子供の頭痛・眼精疲労・円錐角膜痛・目奥痛・肩首のこり・腰痛などを専門にしております。京都三条寺町の平安コンディショニングの院長。

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