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群発期ごとに頭痛が楽に

群発13-03-14





10年前から群発頭痛


奈良在住の34歳男性のMさん、10年前の社会人になって4年目に群発頭痛が発症しました。

右の首筋→耳の下→奥歯→こめかみ→鼻の奥と痛みが上がってきて

最後に右目奥にえぐられる様な激痛が起きます。

周期は1~2年で、群発期は1ヶ月間毎日頭痛が起きます。

薬が一切効きませんので、ひたすら耐えるしかありません。




体にアプローチ


右目群発頭痛を起こしている「痛みのライン」の緊張を取り除いて行きます。

次に、消化器官に強い過食疲労がありますので軽減させていきます。

続いて、腹部のストレス系の緊張を繰り返し緩和させて行きます。




2013年の群発期


初診、こめかみ・眼の奥に痛みが有りますたので改善したかを確認します。

Mさん「あ~眼の奥が楽になりました!頭がすっきりしてます。」 初回はここで終了です。

その後、計5回受診頂いて群発頭痛はほぼ収束しました。

Mさん「この時期はまだピークで、激痛に苦しんでいるのに…助かりました。」

これで次回の群発期を待ちます。




2014年の群発期


次の群発期、やはり右目に痛みが出て来て2回のサポート受診をされました。

その後は、痛みがいつもの群発期の60%ぐらいになり、我慢できる程度になったそうです。

眼の奥には出なくなり、右の顔面神経痛という感じで3ヶ月続いてそうです。

この段階でサポート受診をさらに続けておかれると、次回の群発期がさらに減ったのですが

Mさんは我慢できる程度なので、そのまま放置されて、群発期が終了しました。




2015年の群発期


群発期やはり右目に出て来て、2013年に戻ったような強さだったので驚かれて受診されました。

集中受診で合計9回受けられて軽い頭痛を感じる程度になられました。

Mさん「今までの群発期で一番楽です!少し軽い頭痛がポツンと一点感じる程度になりました。」

これで今回の群発期は、楽な状態で終われると思われます。




今年ドカンと出た理由


この1年間、仕事の忙しさで疲労や緊張が強くあったそうです。

群発頭痛の方は、疲労や緊張をひたすら溜める習性がありますので

Mさんこの1年間溜まりに溜まった負荷が、上乗せになったので初っ端ドカンと出た様です。

しかし、群発頭痛の大元の原因を毎年減らしていますので、症状は急速に改善しました。

さらに9回の受診で大元の原因をさらに軽減させましたので、次回群発期はさらに楽になります。




もう少し


群発頭痛が治ったという定義は、群発期が無くなる事です。

Mさん、もう一歩の所まで来ています。

出来れば次回の群発期ぐらいで、群発期が無くなる事を願います。




群発期が無くなるとは


群発期が無くなるとは、頭痛がまったく出なくなること、または散発的な普通の頭痛に移行する事です。

このどちらかになれば、群発期は起きず、群発頭痛は治ったと考えられます。

その反対に群発期に普通の頭痛が出ている場合は、群発頭痛はまだ存在しています。

仕事などで疲労・緊張が高まれば、溜まって上積みされて再びドカンと出てしまう危険性があります。

群発期ごとに、根気よく受診されて群発期を解消する事が最終ゴールであると考えています。
















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プロフィール

平安コンディショニング院長

Author:平安コンディショニング院長
痛みこり専門整体院
片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛・子供の頭痛・眼精疲労・円錐角膜痛・目の痛み・肩首のこりを専門にしております。京都市の三条寺町にある平安コンディショニング。

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