靴下が履けない腰痛

腰痛W14-06-26





初回痛みが沢山


滋賀県からお越しのHさん、前屈が出来ず靴下が履けない腰痛~座骨痛で来院頂きました。

初回腰痛と座骨痛・首肩のこり・こめかみ頭痛と沢山の痛みがあります。

これらの痛みは、別々の症状ではなく痛みのライン上に出ている症状です。

腰が悪い・座骨が悪い・脳に問題があるという訳ではありません。

軽く首に触れながら、痛みのラインの緊張を取り除いて行きます。

繰り返し緊張を取り除くと、やがてラインは緩み切りました。

Hさんに確認です「座骨痛は無いです。腰痛が少し残っています。頭痛は消えました。肩首も楽です。」

少し腰痛が残っていますが、深追いせずこの段階で初回終了です。




長年の過食過飲


Hさん、胃・肝臓・すい臓などの内蔵に強い疲労があります。

お聞きすると、10代からしっかり食べる過食系で、その上にお酒もしっかり飲まれています。

過食で胃と肝臓に、お酒ですい臓と肝臓に長年の疲労が地層の様に蓄積しています。

内蔵はこの様に記憶するがごとく、過去の疲労を溜めていきます。

内臓の疲労で緊張が高まると痛みのラインを作り出して体のあちこちに痛みこりを引き起こします。

Hさんの痛みこりはこの様にして起きていますので、肩首を揉んだり・腰のマッサージではなくなりません。




心の疲労も関与


過食過飲を引き起こす要因のひとつに心の疲労があります。

心の疲労とは、ストレスの緊張で起きる疲労です。

Hさんも腹部にストレス系の緊張が強く入っていました。

10代にあったストレスが起こしている感じがします。

腹部に入っている緊張は、腰の痛みに直接関与していました。



その後の改善


毎回消化器官に溜まっている過食過飲の疲労を、地層を剥がすように取り除いて行きます。

同時に過去のストレスが起こしている緊張層を整体の療法で丁寧に取り除きます。

初回以降1週間後、腰痛と肩首のこりが30%に軽減、頭痛は出ていません。靴下も履けるように。

2回目痛みのラインが完全に緩みきりました。

この段階で腰痛~座骨痛は出なくなると判断して、再び痛みが出ればお越しくださいとしました。

過去形のストレス系の緊張が大きく関与していたので、過去形は取りきれば終わりですので

たぶんこれで腰痛・坐骨痛は治まり、快適な状態は続くでしょう。










関連記事
プロフィール

平安コンディショニング院長

Author:平安コンディショニング院長
痛みこり専門整体院
片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛・子供の頭痛・眼精疲労・円錐角膜痛・目の痛み・肩首のこりを専門にしております。京都市の三条寺町にある平安コンディショニング。

当整体院「総合サイト」のご案内
ネットで予約する
ネットで質問する
カテゴリー
月間アーカイブ
ブログランキング
にほんブログ村 健康ブログへ ブログランキングならblogram