眼精疲労:目が開けにくい

眼精疲労14-09-14





目が開けにくい


大阪からお越しの主婦のYさん、3ヶ月前から目が開けにくくなっています。

眼科・内科・鍼灸・マッサージと通いましたが芳しい改善がありません。

初回も目がしょぼついて辛そうですので、改善に努めて行きます。




体にアプローチ


眼精疲労を起こしている「痛みのライン」の緊張を取り除いて行きます。

次に、消化器官の疲労を軽減させ、腹部の緊張を解除します。

続いて首肩の筋肉のこわばりを取り、頚椎のズレを微調整します。

体の緊張が大いに緩みましたのでYさんに確認して頂きます。

「目がすっきりです。目を開いても辛くないです。」 初回はここで終了です。




その後の改善


初回以降は、眼精疲労が70%ぐらいになったそうです。

週1回のペースで、2回目以降は、眼精疲労が50%ぐらいに軽減。

3回目以降は、眼精疲労が30%ぐらいに軽減。

4回目以降は、症状に波がある状態に。

5回目、まだ少し残っていますがこの段階で一旦終了としました。

今後は、眼精疲労が増して来ればご来院下さいとしました。




過食の疲労


眼精疲労のある方の場合は、多くが消化器官に疲労を抱えておられます。

Yさんも細身なのに大食いの部類に入るほどの大食漢です。

長年の過食で胃と肝臓に疲労が溜まり続けてついに限界が来た感じです。

胃と肝臓に疲労が溜まると、眼精疲労を起こす痛みのラインが出来てきます。

このラインが常に目を刺激するため、開けづらくなったようです。




腹部の緊張


Yさん腹部にストレス系の緊張も入っていました。

3ヶ月前にあった家族間のストレスが、眼精疲労を起こす引き金になったようです。

腹部の緊張を取りますと、眼精疲労の改善が進んで行きました。




眼精疲労の今後は


眼精疲労は消化器官の疲労と、腹部の緊張を減らす事で大いに改善しました。

ただし過食の疲労は日々の積み重ねで徐々に溜まる可能性があります。

家族間のしんどさも多少続いていますので、目の疲労が増してきたらたまのメンテが必要かもしれません。

それでも元の様なひどい眼精疲労には戻る事はないでしょう。










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プロフィール

平安コンディショニング院長

Author:平安コンディショニング院長
痛みこり専門整体院
片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛・子供の頭痛・眼精疲労・円錐角膜痛・目の痛み・肩首のこりを専門にしております。京都市の三条寺町にある平安コンディショニング。

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