頭痛解消ブログ >> 2018年08月
頭痛が解消した!生理前頭痛が悪化 寝屋川市31歳女性

片頭痛で寝込む
大阪府寝屋川市の31歳女性。1年前から片頭痛が発症しました。
こめかみに慢性的に頭痛が起き、特に生理前は悪化して吐気も伴い寝込みます。
病院でのMRI検査は異常無し、ロキソニン対応です。
2ヶ月かけて6回の施術で生理前頭痛は気にならない程度に軽減しました。
今回1年ぶりに腰痛で来訪。頭痛は良い状態を維持できています。
片頭痛は皆さん解消します
病院の検査で異常なければ、その頭痛は脳には原因がありません。
当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
お悩みの方は「頭痛改善専科」をご覧下さい。
マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。頭痛に特化した独自療法です。
院長の一言
生理前に頭痛が起きる仕組みを見ていきましょう。
骨盤は生理周期に合わせ物理的な開閉が行われます。
生理時には骨盤が開くことで、老廃物を経血と一緒に体の外へ排出します。
骨盤の開閉は身体全体の骨格と連動しています。
生理前には首の後ろあたりの頭蓋骨が開く、背中のあたりの肩甲骨なども動くと言われています。
体のあちこちに自律神経の緊張があると、生理による骨盤の開閉、骨格の変動を阻害することになります。
開閉の阻害による緊張がさまざまな辛さを引き起こします。
頭痛、腹痛、吐気、腰痛、背中痛、便秘下痢、イライラ、眠気などです。
これらを総称して月経前症候群(PMS)と呼ばれています。
根本的な解決方法は、体のあちこちに出来た自律神経の緊張を取り除く事で
骨盤の開閉、骨格の変動を妨げない様にする事が一番と考えています。
(院長の一言は、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験知識です。)
頭痛、片頭痛は病院の薬では中々治りにくい症状です。頭痛、片頭痛が完治する治療法、治し方を探して、和泉市、富田林市、泉佐野市、羽曳野市からも来訪頂いております。
大阪 群発頭痛解消!喜びの声 豊中市49歳男性

群発頭痛が軽くなった
大阪府豊中市の49歳男性。22歳から群発頭痛が発症しました。周期は2年半、群発期は2ヶ月半です。
左目奥に激痛が昼夜問わず毎日10回起きます。病医院のMRI異常無し、イミグラン点鼻対応です。
4回の施術で、1日1回の薬使わない程度の頭痛に軽減しました。
群発期は1ヶ月経過段階ですので早めの終息となるでしょう。
また次回の群発期お越し下さい。一緒に改善頑張りましょう。
群発頭痛は軽減します
群発頭痛は平均3~5回の施術で、痛みレベル、頻度、薬の効きに軽減感が出て来ます。
群発期が早い目に終息する場合もあります。
お悩みの方は「群発頭痛専科」をご覧下さい。
マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。群発頭痛に特化した独自療法です。
改善の声
院長の一言
群発頭痛はほとんどのケースで群発期の辛さに軽減感が出て来ます。
同時に次回の群発期の痛みレベルが軽減します。
ここが重要で、当整体院の施術は回を重ねると皆さん群発頭痛が小さくなって行きます。
この方の場合も、次回の群発頭痛は75%ぐらいの勢いになるでしょう。
群発頭痛は日常生活に大きな損失を招きます。
薬で痛みを我慢し続けるのではなく、群発頭痛を縮小させる選択を選ばれては如何でしょうか。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験知識です。)
群発頭痛は病院の薬治療では中々治らない症状です。群発頭痛の完治する治療法や治し方を探されて、大阪市、箕面市、大東市、寝屋川市からも来訪頂いております。
眼精疲労が解消!ドライアイでショボショボ 豊中市52歳男性

PC作業・運転が辛い
大阪府豊中市の52歳男性。2年前から眼精疲労が発症しました。
PC作業や車の運転で目がショボショボして集中できません。後頭部に重だるい頭痛 も起きます。
眼科ではドライアイの診断で目薬処方ですが効果があまりありません。
2ヶ月かけて6回の施術で眼精疲労は30%に軽減しています。頭痛は治りました。
仕事に支障ない程度なので終了としました。
眼精疲労は良くなります
ドライアイは目の症状ですが、目や頭には原因がありませんので
目薬、ヘッドスパ、頭皮マッサージでは根本的に改善は進みません。
当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。眼精疲労に特化した独自療法です。
院長のつぶやき
ドライアイは目の症状ではありますが、原因は目にはありません。
この方の場合は、内臓の自律神経の緊張が原因部分でした。
内蔵と言っても広範囲ですので、当整体院では原因部分を検査法で詳細に調べます。
調べた原因部分の自律神経の緊張をピンポイントに取り除いて行くと改善が進んで行きました。
院長のつぶやきは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験知識です。
眼精疲労、目の痛み、眉間痛、眼瞼下垂、眼瞼痙攣、は眼科の薬治療、マッサージでは中々治りにくい症状です。完治する治療法、眼精疲労専門外来を探して茨木市、高槻市、枚方市、寝屋川市からもお問い合わせ頂いております。