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中学生の片頭痛(後編)

【K君の頭痛の後編です。】
頭痛のその後
1週間後の2回目、頭痛が緩和して薬が必要なしになる。
2週間後の3回目、まだ頭痛はあるが痛みが軽くなる。
3週間目の4回目、頭に違和感程度になる。
6週間目の5回目、たまに頭に違和感程度になる。
その後、違和感も消えたとおかあさんからお聞きしました。
頭痛はどこから
K君の頭痛はどこから来たのでしょうか。
未成年の頭痛の多くは親からもらった頭痛の種が原因と考えています。
頭痛の種をもらった子供は、体に負荷が溜まりやすく
徐々に頭痛の出る階段を上って行く感じです。
お父さんもパンパン
続いてK君のおとうさんが、頭痛改善にお越しです。
20歳代から頭痛を抱えておられ、K君と同様に体がパンパンです。
長年昼夜交代勤務の上に、K君がサッカーチームに所属してからは
夜勤明けほとんど寝ずに、サッカーの応援に行かれていたそうです。
体にすごい負荷が長年掛っていたと考えられます。
体への負荷は蓄積する
体への負荷は、体に蓄積します。特に筋肉に蓄積すると考えています。
蓄積量が増えますと筋肉は硬くなりやがて痛くなります。
この様にしてお父さんの体はパンパンになり
やがて肩こり・頭痛を生み出して行ったと予想されます。
これが頭痛の種
体に蓄積した負荷は、負のエネルギーだと考えています。
エネルギーは空間を超えて周りに影響を与えます。
K君とお父さんは負のエネルギーを共有したのでは予想されます。
その負のエネルギーこそが頭痛の種ではと推測しています。
K君の体にもお父さんと同様に負荷が蓄積していると考えています。
片頭痛改善!:平安コンディショニング
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