大阪 眼精疲労が解消!肩こりから眼精疲労 50代女性

視界がぼやける
大阪府大阪 の50歳女性。1年前から眼精疲労が発症しました。肩こりが強くなると、目がチカチカして視界がぼやけます。腰痛 、足が攣る も頻繁に起きます。眼科検査異常無し、点眼剤処方ですが効果あまりありません。マッサージにも通いますが肩こりは減りません。
3ヶ月かけて6回の施術で眼精疲労、肩こりは気にならない程度になりました。腰痛は50%に軽減、足が攣るも治っています。これで元の様な眼精疲労、肩こりには戻らないでしょう。
眼精疲労は解消します
眼科の検査で異常なければ、その眼精疲労は目には原因がありません。体のあちこちに出来た自律神経の緊張を目で感じている症状です。
当整体院は体のどこに自律神経の緊張があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。お悩みの方は「眼精疲労専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。眼精疲労に特化した独自療法です。
院長の一言
眼科の検査で異常なければ、その眼精疲労は目には原因がありません。マッサージに通っても肩こりが無くならない場合は、その肩こりは肩には原因がありません。この様な場合は、眼科に通ってもマッサージに通ってもその時だけの対処療法で、眼精疲労が無くなることはありません。
眼精疲労や肩こりの多くは、体のあちこちに出来た自律神経の緊張が原因で起きています。ですので目や肩にアプローチしても根本的に症状は消えません。眼精疲労や肩こりの原因がどこにあるかを、詳細に調べて原因部分に的確にアプローチすることが必要です。
この方の場合は、消化器官、腰、足に出来た自律神経の緊張が原因部分でした。原因部分の緊張をピンポイントに取り除いて行くことで症状は治まって行きました。
自律神経の緊張は長い年月をかけてだれでも蓄積して行きます。その蓄積が限界を超えると痛み、こりを感じる様になります。その蓄積を一旦取り除けば、また蓄積するまでに年月がかかります。この様な理由から元の様な辛さに、大半の方は戻ることはありません。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験知識です。)
眼精疲労、目の痛み、眉間痛、眼瞼下垂、ドライアイは病院の薬治療では中々治りにくい症状です。完治する治療法、治し方を探して吹田市、寝屋川市、豊中市、高槻市からもお越し頂いております。
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