頭痛解消ブログ >> 2018年10月
大阪吹田市 頭痛が解消!毎日痛い 40歳男性

頭痛で集中力出ない
大阪府吹田市の40歳男性。1年前から頭痛が発症して段々と悪化しました。首付根〜側頭部に毎日頭痛が起き、仕事に集中出来ない状態です。病院のMRI検査は異常無し。ロキソニンは何となく効く程度です。
6回の施術で頭痛は気にならない程度に治まりました。仕事にも支障無しですので終了としました。今回1年ぶりに腰痛でのい来訪です。この1年間頭痛は良い状態を維持出来ています。
頭痛は解消します
頭痛は施術5~6回で日常生活に支障ない程度に落ち着きます。一旦治まれば元の様な頭痛に戻ることはありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
お悩みの方は「頭痛改善専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。頭痛に特化した独自療法です。
院長の一言
この方の場合は、6年前に原因不明の不調が起き、自律神経失調症との診断で安定剤と眠剤が処方され5年間飲まれていました。1年前に薬をやめた辺りから頭痛が発症しています。
多くの痛み、こり、不快症状は死に至る病気ではありません。体に蓄積した自律神経の緊張を、体が壊れないように外に辛さとして放出している体の浄化作用です。この方の自律神経失調症も体の浄化作用として起きていたものです。
しかし辛いので、病院に行くと薬治療となります。薬は基本的に外に出ようとしているエネルギーを押し戻すので症状は楽になりますが、押し戻したエネルギーはツケ後回しになって残って行きます。
この方の頭痛も、ツケ後回しの精算として起きていたという説明になります。そのツケを取り除くことで頭痛は改善しましたので、元の様な頭痛に戻ることはありません。
薬は痛い時の鎮痛剤対応が適切と考えています。朝晩飲みましょうという長時間抑え込むお薬は当整体院的にはバツです。その理由はツケを後回しにして、やがて違う症状を起こす可能性が大きいからです。
この様な考え方は、お医者さんとは全く逆の考え方です。どちらが正しいではなく、どちらを選択するのかという問題とお考え下さい。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験談です。)
頭痛、片頭痛は病院の薬では中々治りにくい症状です。頭痛、片頭痛が完治する治療法、治し方を探して、東京、横浜、千葉、埼玉からも来訪頂いております。
腰痛が解消!立っているだけで痛い 京都48歳女性

寝返りで痛む
京都府京都市の48歳女性。半年前から腰痛が悪化しました。腰の中央が立っているだけで痛み、夜中寝返りで痛みが出て目が覚めます。整形外科の検査では異常無し、マッサージ、カイロ、鍼灸に通うが変化なく困られて来訪されました。
3回の施術で腰痛は現状60%に軽減しています。夜中は痛みで目覚めなくなりました。まだ軽減します。一緒に改善頑張りましょう。
腰痛は解消します
色々な治療をしても消えない腰痛は、筋肉のこりや骨盤の歪みが原因ではありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
お悩みの方は「腰痛専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。腰痛に特化した独自療法です。
院長の一言
腰痛はヘルニア、脊柱管狭窄げ原因の「特異的腰痛」は15%ぐらいで、85%は原因不明の「非特異的腰痛」と言われています。病院でヘルニアとの診断が出てもすぐに手術とならない場合は、非特異的腰痛と考えてよいと思います。
ではどこが原因か?ですが、原因部分は人によって様々です。この方の場合は、背中、肩甲骨、腕の自律神経の緊張と内臓疲労が原因でした。腰には原因がないので、腰のマッサージ、腰への鍼灸、骨盤の矯正などは効果が出ない状態でした。
当整体院は、痛みの原因部分を独自の検査法で詳細に調べて、原因部分にピンポイントにアプローチしますので、着実に改善感が出て来ます。
マッサージ、指圧、鍼灸、骨盤矯正でその時は楽になるが、再び腰痛が戻って来る場合は原因が腰には無い腰痛です。違うアプローチをして行く必要があります。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験談です。)
腰痛は病院治療では中々治りにくい症状です。腰痛の治し方、完治する治療法を探されて宇治市、亀岡市、城陽市、向日市からも来訪頂いております。
群発頭痛の完治を目指す!福岡41歳女性

のたうち回る痛み
福岡県福岡市の41歳女性。26歳で群発頭痛が発症しました。周期は1年、群発期は2〜3ヶ月です。専用薬レルパックス効きません。
2016年群発期に5回施術。2017年群発期に8回施術。今年2018年の群発期、のたうち回る激痛無し。薬無しで耐えれる程度になっています。5回の施術で終息。順調に群発頭痛が縮小しています。
もう少しで目奥の激痛が二度と出なくなる、群発頭痛の終結、医学用語での完治がやってきます。一緒に頑張りましょう。
群発頭痛の終結は可能です
群発頭痛は皆さん当整体院の施術を重ねると、目奥の激痛が出なくなる群発頭痛の終結がやってきます。これは多くの症例からの体験値です。
お悩みの方は「群発頭痛専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。群発頭痛に特化した独自療法です。
院長の一言
群発頭痛は施術を重ねると着実に縮小していく症状です。これは多くの症例体験から、はっきりとした事実です。この方も遠方ですので、1日3回または1泊2日で5回の集中施術を使われて施術を重ねて群発頭痛が小さくされています。
では、何回施術を受ければ目奥の激痛が二度と出なくなるかですが、出なくなった方の平均値を取りますと施術20回です。この辺りで目奥の激痛が二度と起きなくなります。
群発期ごとに5回ぐらいの施術を受けられて行くと、着実に頭痛が小さくなって行くのを体験して頂けます。もちろん次回の群発期に目奥の激痛が出なくしたい場合は、次回までに20回施術を受けて見られると良いかと思います。
群発頭痛は、痛みが出ていない時に来訪頂いても、施術の効果は同じです。群発頭痛は日常生活に大きな損失を出す頭痛です。当整体院の療法を信じて、お越しになれば群発頭痛の終結、医学用語での完治は可能です。
(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験談です。)
群発頭痛は頭痛外来の治療薬では中々良くならない頭痛です。群発頭痛の名医、完治する治療法、治し方を探して佐賀、大分、長崎、北九州からもお問い合わせ頂いております。