頭痛解消ブログ

子供頭痛の最近の症例後半をご紹介します。

病院治療では、遺憾ともし難い子供頭痛の方が来訪頂いております。

 

病院の検査で異常なければ、その頭痛は脳には原因がありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。

お悩みの方は「子供頭痛専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。子供頭痛に特化した独自療法です。

〈症例解説〉

□岐阜の小5男子

このケースはお母さんを検査法でチェックしましたが、母子連動ではありませんでした。お父さんが強い頭痛持ちですので、それを生まれた時にもらっています。母子連動でないケースは5～6回の施術ですんなりと頭痛は軽減して、日常生活に支障ない程度に落ち着きます。現在はお父さんが施術に通われています。

□春日井市の中2女子

明らかな母子連動頭痛なのですが、お母さんはほとんど辛さを感じないタイプです。それでもご理解頂いて施術に参加頂きました。少しずつですが頭痛に軽減感が出てきています。根気よく母子ともに施術を続ければ、登校可能になるでしょう。まだ諦めておられないので良くなります。

□舞鶴市の中2女子

初回あった頭痛が全く取れません。この場合は100％で繋がっている母子連動頭痛です。対策はその場でお母さんを施術すれば、子供の頭痛が減る可能性が大です。しかし初回1日2回の集中施術をお薦めしたのですが、予約は1回施術でした。ということで何ともならず終了。その後お越しになっていません。残念ですが致し方なしです。

いずれの症例も、病院の検査は異常なしで処方薬効かず、困られて来訪頂いた方です。

（このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。）

 

 

子供の頭痛は、痛みが続く、頻繁に起きる、薬や予防薬が効かない、学校に行けないなどの特徴があります。おでこ、こめかみ、てっぺん、後頭部に頭痛が起きます。熱なしが多く微熱の場合もあります。病院や小児頭痛外来の検査で異常なければ当整体院が有効です。子供頭痛で静岡、岡山、広島、福岡からも来訪頂いております。

子供頭痛の最近の症例前半をご紹介します。

病院治療では、遺憾ともし難い子供頭痛の方が来訪頂いております。

 

病院の検査で異常なければ、その頭痛は脳には原因がありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。

お悩みの方は「子供頭痛専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。子供頭痛に特化した独自療法です。

〈症例解説〉

□京都の中1男子

小6から頭痛がありましたが、中学になって悪化、最近は毎日の頭痛で不登校状態です。頭痛は右こめかみから始まり頭全体に広がります。検査法で母子連動頭痛との見立てでお母さんも施術６回受けて頂きました。現状は6回の施術で頭痛はほぼ気にならない程度です。登校可能になり一旦終了としております。

□沖縄宮古島市の中1女子

小6から頭痛が発症。2ヶ月に1回は片頭痛で登校出来ず。別に2ヶ月に1回は1日中嘔吐を繰り返すという症状です。見立ては、頭痛はお父さんから、嘔吐はお母さんから生まれる時にもらっています。施術を重ねると良くなるでしょう。母子連動しているかは様子見です。

□金沢市の中3女子

中3から頭痛が発症。寝起きから頭痛、吐き気、めまいで不登校状態です。病院検査では異常なく、心療内科に回される状態。高校受験もままならず。6回施術まで頭痛に改善感なしでしたが7回目で一気に頭痛が治まり、高校受験されて希望校に合格。諦めずに来られた成果です。母子連動でしたのでお母さんも7回施術受けられました。

いずれの症例も、病院の検査は異常なしで処方薬効かず、困られて来訪頂いた方です。

（このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。）

 

子供の頭痛は、痛みが続く、頻繁に起きる、薬や予防薬が効かない、学校に行けないなどの特徴があります。おでこ、こめかみ、てっぺん、後頭部に頭痛が起きます。熱なしが多く微熱の場合もあります。病院や小児頭痛外来の検査で異常なければ当整体院が有効です。子供頭痛で東京、横浜、千葉、埼玉からも来訪頂いております。

徳島市の50歳女性。半年前から眼精疲労が発症しました。まぶたが重い、目元痛、眉毛痛などの症状です。眼科では異常無しと言われ打つ手なしです。

この3年間は目は良い状態を維持出来ていたとのことです。 眼精疲労はしっかりと施術を受けて頂ければ元の様な辛さに戻ることはありません。

 

眼科の検査で異常なければ、その眼精疲労は目には原因がありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。

お悩みの方は「眼精疲労専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。眼精疲労に特化した独自療法です。

〈何回通えば良くなりますか〉

眼精疲労の場合は何回施術を受ければ改善するのか？その辺りをブログしてみたいと思います。

眼精疲労の場合は、平均して5回～10回ぐらい施術を受けて頂くと、元の様な辛さに戻らなくなります。もちろん施術を重ねることで徐々に軽減感が出てきますので、まずは5回施術を目指して下さい。

5回施術ですっきりする場合もありますが、5回受けて50％ぐらいに軽減している場合は、すっきりするのに10回ぐらいかかります、ということになります。

眼精疲労の場合は、1～2回の施術ではさほど大きな改善が出ないケースが多いので、まずは5回は施術を受けていただいて何割楽になったかを検証して行く感じになります。

よくあるのは、1回施術を受けてあまり変化が出ないので諦めてしまうケースです。目は体のあちこちに出来た自律神経の緊張が原因ですので、全身症状なのです。

全身のあちこちに出来た緊張を取り除いて行かないと軽減感が出ません。ですので、まずは5回の施術を受けて頂きたいと考えております。

（このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。）

眼精疲労は眼科での目薬治療では中々良くならない症状です。マッサージ、ツボ指圧、ストレッチ、サプリメント、鍼治療、ヨガで治らない場合は当整体院が有効です。眼精疲労の原因をチェックして適確な対策を行います。眼精疲労、目の痛み、VDT症候群で高知、香川、愛媛、広島からも来訪頂いております。